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自社のMVV
東京事務所の味
根本は変わっていないので、表現を変えることは無いと思っていますが、現場でMVVを語る場面が増えてくることが想定されるので、改めてMVVに向き合ってみています。こうなるまでに至るまでの出来事や、各言葉に詰められた想いを語るとキリがありませんが、表現してしまった以上、読み手の受け取り方に左右されてしまうのも事実です。全部が全部伝えられるわけではありませんが、やはりストーリーを語るのが一番ではあるなぁとも思う次第です。