不定期甘いもの紀行025

久々の不定期甘いもの紀行、今回はキルフェボンさんのタルト2点です!!
まずは「特選 宮崎県産マンゴーのタルト」です。

昨年から存在は把握していたものの、買いにいった店舗では売り切れてしまっていて食べられませんでした。ついに今年、買えました!!!
早速いただきます^^
タルト生地はしっかり重めというよりは軽めのしっとり系。しっとりさはクリームとフルーツの水分を吸っている影響かもしれません。主張しすぎませんが、存在は感じられます。
カスタードはごくごくほんのり甘い、あくまでマンゴーの濃厚な甘さを引き立てる役に徹していますね。

マンゴー単体で食べますと、のっぺり甘い(⋈◍>◡<◍)。✧♡

これはマンゴーのカットの仕方か、品種や個体の差なのかわかりませんが、私個人が宮崎マンゴーを買って食した際は繊維的な所がどうしてもあったのですが、それがありません!!何者にも邪魔されずに存分にあまさとねっとり感を味わえます。
カットされたマンゴーが層になっているのもよりマンゴーを感じるのに大きく寄与している気がします。
美味しいよぉ(泣)
フランボワーズを足して食べると味の奥行が広がります。フランボワーズも酸っぱさで主張してくるものではなく、あくまで引き立て役。どうやってこの絶妙なフランボワーズを見つけてくるのでしょうか???
凄い。さすがキルフェボンさんです☆

いやー美味しかったです
夢が叶いました!!!

こちらは先ほどの画像とは別のピースです。ええ、複数個いただいております。
Upしているのは2ピースですが、計4ピースいただいておりますw

そして次は「特選 佐藤錦のタルト」です!!まだ食べますw

生地はマンゴーよりザックリ感があります。見た目々生地なので、やはりマンゴーの方は果実の水分を吸っていたのではないか?と推測します。
カスタードも同じでしょうか?さくらんぼがマンゴー比で酸っぱめなため、甘さをより感じます。キルフェボンさんのHPを見ると「フロマージュブランを加えたムース」もあるようなので、その部分の違いを感じているのかもしれません。

そして主役であるしっかりとした食感のあるさくらんぼ。美味。まさに日本のさくらんぼ、ほんのりとしたはかない甘さが素敵すぎてもっと味わいたくなり、バクバク食べてしまいます(笑)
美味しかった^^もう食べ終わってしまった(TT)というのが美味しいさくらんぼを食べた時に起きる感情のジェットコースターですが、見事にそれを味わうことができました(๑•̀ㅂ•́)و✧

美味しかったー

やはり甘いものは最高ですね*゚✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲゚ฺ*
これからも美味しいものを美味しく楽しめるように竹田・菊地税理士法人 東京事務所は業務に邁進してまいります!!!!